【うおとぴ】魚の釣り方から捌き方・料理・おいしい食べ方まで日々配信

魚とぴ(うおとぴ)では釣り、鮮魚、捌き方、料理をめぐる魚に関する情報を発信。

【初心者必見】船釣り初心者のための最低限必要なマナーや心構えを解説!

更新日:

船釣りに行くことは決まったけど初心者だから、同席する人たちに迷惑をかけないか心配…

船釣りに出かけてみるとそこまで身構えなくても気軽にできるんだ!というのは分かるけど、実際に行ってみるまで不安はあると思います。

そこで初心者の方が船釣りに出かけるにあたって必要なマナーや心構え、またよくあるトラブルの対処法などまとめてみました。

乗り合い船と仕立て船とは

まず船釣りでのマナーを紹介する前に乗り合い船と仕立て船の違いについて。

簡単に言うと乗り合い船は自分たちのグループと別に、他のお客さんと一緒に乗り合わせて釣りをすること。

例えば定員が10名の遊漁船に自分や友達の4名で申し込みしても、同日に申し込んでいる最大6名の他のお客さんと同席することになります。

一方仕立て船は「チャーター」「貸し切り」などと呼ばれることもあり、その名の通り自分たちのグループだけで釣りをすることができます。

以下マナーや心構えを紹介しますが、基本的には乗り合い船も仕立て船もほとんど同じような流れで出船します。

仕立て船なら同席するのは知人が多く気は楽だと思いますが、「親しき中にも礼儀あり」というように知人とはいえマナーは守るべきでしょう。

船釣りでのマナー、心構えについて解説!

基本的!挨拶を進んでするべし!!

まずもっとも大事といってもいいぐらい重要なことが挨拶です。船長に対してはもちろん、同船者にも軽く挨拶することで一日お互い気分よく釣りすることができます。

最初に挨拶をすることで好印象を与えれば、後々何かあった時の感じ方も変わってきます。

例えば後述のようなオマツリした時も挨拶しておけば気分よく対応してくれるでしょうし、さらに釣り方のコツなども教えてくれたりするかもしれません。

逆に挨拶ができていないと、オマツリの対処もしてくれないかもしれません。挨拶もしないやつにどうして親切にしないといけないんだ!とはどんな人でも思うことでしょう。

トラブルのもと!?オマツリに気をつけるべし!!

特に混み合っているとよくあるのが、他の人と仕掛けが絡んでしまうオマツリ。

オマツリを解消するため糸をほどいていく間お互いの釣りの時間が割かれてしまいますし、最悪糸や仕掛けをカット、仕掛けの作り直しが必要になったりします。

これが船釣りでもっとも多いトラブルかと思いますが、できるだけオマツリしないよう心構えが必要です。

オマツリ防止するためには、他人の釣り糸が出ている方向と同じ方向に自分の仕掛けを流すよう意識することと、仕掛けの着底をしっかり確認し糸を出し続けない、ということがポイント。

船釣りの場合は堤防釣りなどと違って、自分が乗っている船も基本流れ続けていることを意識しなければいけません。船が流れていることを意識したうえで、上記2点に注意すればほとんどのオマツリは防げると思います。

来た時よりも美しく!!船はキレイに使うべし!

魚の血やサビキの餌などで船が汚れてしまった時はキレイに洗い流したり、ロッドホルダーや生け簀など船の備品も大事に扱いましょう。

自分は「客だから船が汚れてもお構いなし、備品を荒く使用して破損させても知らん顔」というような姿勢で臨むと、最悪次回以降乗船拒否されたり、同席者にも迷惑がかかります。

遊漁船は所有している船長だけでなく、その船を利用するみんなのもの、という心構えが必要です。

いざというときに知っておこう!船釣りでのトラブルと対処法!

トラブルのもと!オマツリの対処法を心得よ!

初心者に限らず、どんなに心構えて意識して釣りしてもオマツリしてしまうことはありえます。

そんな時は素直に自謝罪して、オマツリ解消する姿勢を見せましょう。

最悪のケースでオマツリ解消できない時は、率先して自分の仕掛けをカットするぐらいの心構えが必要です。

特に仕掛けが長くて針が多数付いているサビキ仕掛けなどの場合は、無理して時間を掛けて解消しようとせず早めの諦めが肝心かもしれません。

自分だけの問題じゃない!!船酔いを防止!

特に船酔いしやすい方は注意ですが、ヒドいと同席者にも迷惑がかかります。

周りに気を使わせてしまいますし、最悪港に戻るようになってしまうとその分同席者の釣りの時間を割いてしまいます。

寝不足など体調が優れない時は、普段船酔いしない人でも酔ってしまうこともありますので、船釣りに行く事前から体調管理に努めましょう。

また、仕掛けを作るため手元ばかりに集中してしまっても酔いやすいです。仕掛けを作りながら、たまに遠方の景色を見るなど工夫すると船酔い防止になります。

ただもっとも効果的なのは船酔いする前に早めに酔い止め薬を飲むことでしょう。船酔いしてしまってからでも効く酔い止め薬もありますので、船酔いしない自信のある方も持参しておくとより安心です。

万が一に備えよう!!トイレ!

まずトイレがない遊漁船で便意をもよおして最悪港に戻ってもらうことになると、先ほどと同じく同席者の釣り時間を割いてしまいます。

乗船前には必ずトイレを済ましておきましょう。また、初心者の方や自信のない方はまずはトイレが付いている遊漁船の利用をオススメします。

常識!ゴミの取り扱い!

仕掛けや食べ物のゴミを船内や海に捨てるといったことはもってのほかで、環境破壊はもちろん、船長や同席者に迷惑がかかります。ゴミ袋を必ず持参し、持ち帰りましょう。

備えあれば患いなし!船釣りに用意しておくといいもの!

先ほどのトラブル例も踏まえて、船釣りに用意しておくと便利なものをまとめてみました。

携行トイレ

トイレがない遊漁船でどうしようない便意をもよおした時に使えます。

ゴミ袋、魚を入れる袋

ゴミ袋は当然として、釣れた魚を入れる厚めの袋があるとより良いですね。

クーラーボックスに魚をいれて氷を直接当ててしまうと魚が傷みやすくなってしまうので、袋に入れることである程度それを防ぐことができます。

多く持って行って、相乗りの方に分けてあげれば印象アップにも繋がりますよ

エア抜き

大体の遊漁船では小魚などを除いて釣れた魚は船内の生け簀に入れることになると思います。

エア抜きをしてから生け簀に入れることでより元気な状態で活かすことができます。

まとめ

以上船釣りにおいて注意すべきマナーや心構え、トラブル対処法などをご紹介してきました。

船釣りといっても技術的なものを求められるということではなく、あいさつなど人として基本的なことがほとんどです。

初心者であることを伝え、謙虚な姿勢でのぞめば何かトラブルが起きても同席者または船長が助けてくれるはず。

また、初心者に限らず慣れてきた人ほどこういったマナー違反しがちです。初心を忘れず、みんなが気分よく楽しめることを意識して船釣りできればいいですね!

▼初心者向け!堤防釣りでのマナーと心構えはこちら▼

-マサバ
-

横スクロールしてください

Copyright© 【うおとぴ】魚の釣り方から捌き方・料理・おいしい食べ方まで日々配信 , 2019 All Rights Reserved.