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初秋でも楽しめる川遊び!「ガサガサ」の魅力とそのやり方を紹介!

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ガサガサ サムネ

ガサガサ遊びというものを知っているでしょうか?川や磯に入っていき、文字どおりガサガサと網や手を使いザリガニやオヤニラミ、カネヒラなどの生き物を探して捕まえるという遊びです。大人の方の中には子ども時代に友だちと近所の水辺でこのガサガサをしたことがある人もいるのではないでしょうか。

都市の開発が進み自然と触れ合う機会が少なくなってきた現代ですが、近年このガサガサが手軽に自然と触れ合える遊びとして注目を集め、雑誌などでも取り上げられるようになってきました。大人も子どもも一緒になって遊べるガサガサ遊びで、童心に返ってみませんか?

ガサガサってどんな遊び?

ガサガサ やり方

ガサガサは至ってシンプルで、水辺に入って生き物を探すだけです。一見単純な遊びですが、色んな生き物との出会いや発見があり非常にワクワクさせてくれますよ。

ガサガサ遊びにおすすめの場所!

小川や用水路、公園の池など生き物が住んでいる水辺であればどんな場所でも遊べます。

関東では多摩川の支流である野川などがおすすめですよ。場所によっては川遊びが禁止されているので注意してくださいね。

ガサガサ遊びにおすすめの季節とポイント

気温の高い初夏から秋にかけてが最盛期です。水温が高くなると生き物たちも活発になるのでより見つけやすくなりますよ。水草や石など隠れられそうなものが多くあり、流れが緩やかな場所に生き物は集まるのでそういった場所を狙いましょう。

ガサガサに必要な道具をそろえよう!

たも網

ガサガサの主役となるたも網。なるべく頑丈で魚が逃げないように網の枠が四角く、網目の細かい物を選びましょう。

タモ網 ランディングネット ワンタッチネット
子どもさんなどは短い網の方が使いやすいです。折り畳み式で持ち運びも簡単にできます。
タモ網 ステンレス製ハンドル 205cm
2m伸びるこちらのタモ網はコスパも良好!

魚を捕まえておくカゴやバケツ

あまり小さいものだと生き物が飛び跳ねて逃げるので、ある程度の大きさがあるものや蓋つきのものがおすすめです。また、ガラスケースがあると生き物をよく見ることができます。

アイリスオーヤマ 虫とりこぞう
ストラップ付の虫かごを代用にしてもOK!持ち運びができる上に蓋もついています!

たこめがね,水中めがね

水中を見ることができるたこめがねがあると、隠れている生き物を見つけたり、より観察を楽しむことができますよ。

ベルモント(Belmont) 水中めがね
水中めがねでしっかり観察。水中の様子がよく見えます

エアーストーン

すぐ逃がすのなら大丈夫ですが、捕まえた魚を活かしておくなら必要になってきます。

ニチドウ O2ストーン 12時間型
水に入れると酸素を12時間も発生してくれる優れもの!

タオルや着替え、飲料水

汗を拭くタオルや着替えもあると尚良いです。水に浸かっていても汗で水分は失われるので飲料水で小まめな水分補給も忘れずにしてくださいね。

上手に魚を捕まえよう!ガサガサのコツ

相手は自然の生き物、それに水辺は彼らのテリトリーなので、がむしゃらも追い回しすだけではうまく捕まえることができません。上手に捕まえるには彼らが隠れているところを狙ってみましょう。

網に入るように追い立てる

水草が生い茂っている場所や大きな岩の下など魚がいそうな場所に網をそっと構え、網を構えていない方の腕や足で網の中に追い立てるように魚がいそうな場所をガサガサしましょう。

魚は驚くと反対の方向に逃げるため、自分から網の中に入ってくれますよ。この時下から逃げられないように網はピッタリと川底に付けてくださいね。

二人で挟み撃ち

狭い用水路などであれば二人で挟み撃ちするように追い立てると、逃げてきた魚がどちらかの網に飛び込んできますよ。

晴れた日でも川は危険がいっぱい!

川遊び 危険

ガサガサをする際は事故やケガに充分注意するようにしてください。台風や雨の後は増水して危険なのでガサガサに行かないようにしましょう。川は急に深くなるところがあるので、大人の方は子どもから決して目を離さないようにしてくださいね。

そして忘れてはいけないのが水分補給や熱中症対策です。ガサガサに集中しているといつの間にか体力を奪われてしまいます。小まめな水分補給を心掛け、きちんと日陰で休憩をとるようにしましょう。

ガサガサで獲れる魚

カネヒラ

平べったい金色の体をしているカネヒラは、綺麗な水よりもやや濁った水に好んで生息しています。

オヤニラミ

水草や岩のくぼみなどの隠れられる場所に潜んでおり、エラの後ろに目を引く鮮やかな模様があります。

カワムツ

体の側面に太い暗色の縦帯が入っているカワムツは、とても警戒心が強いので焦らずじっくりと狙いましょう。

オイカワ

オイカワは通常は黒と白の地味な魚ですが、繁殖期になるとオスがまるで虹色に変化するとても美しい魚です。

メダカ

3cmほどの小さな体に対し大きな目を持つメダカは、浅い小川などで群れで生活していますよ。

アブラハヤ

アブラハヤの特徴はなんと言ってもその体表。触るとまるで油を塗ったかのようにぬめぬめしています。

まとめ

大人から子どもまで楽しめる身近な自然遊びのガガサガサ遊びでは、生き物を見つける面白さや生物の多様性を直に感じることができます。遠出しなくとも近所の水辺で気軽に楽しむことでき、一夏の思い出を作るにはもってこいです。

しかしいくら気軽に楽しめると言っても水周りは思わぬ危険が潜んでいるので、しっかりと予防はするようにしましょう。

-アブラハヤ
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