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イサキの中華風アクアパッツァ!ふんわり中華の香り

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イサキ アクアパッツァ

香ばしく、しっとりとした食感と、さまざまな魚介と野菜の濃厚なダシを楽しむことのできるアクアパッツァは、イサキで作っても絶品です。

皮の近くに良質な脂分があるイサキは、一度焼き目を付けてから蒸すことで香ばしくとろけるような食感としっとりふっくらとした身質を楽しむことができます。今回はイサキと相性の良い、香りのある材料や調味料をふんだんに使った中華風アクアパッツァを作ります!

今回の調理時間は約35分(アサリの砂抜き時間を除く)です!

イサキのアクアパッツァの作り方

材料

材料 分量(2人前)
イサキ 1尾
適量
アサリ 2つかみ分くらい
ミニトマト 約8個
ニンニク 1かけ
〇オイスターソース 大さじ2
〇紹興酒(なければ酒) 大さじ4
〇豆鼓醤 小さじ2分の1
長ネギ 1本分
ごま油 大さじ3
Point!

今回調理に使っているイサキの大きさは、約35cmのものです。

Point!

豆鼓醤がご自宅に無い方は、辛い物が好きな方は豆板醤、苦手な方は赤みそ(や合わせ味噌でも)を使ってください。
ただ、豆鼓醤を加えることで一気に本格中華の味が出て、炒め物など他のお料理にも使うことができるので、ぜひ豆鼓醤を試してみることをおすすめします!

下処理:アサリは砂抜きをしておき、イサキには切れ目を入れる

アサリ 砂抜き

ボウルに水500ccと塩大さじ1を入れてよく混ぜて塩を溶かし、アサリを入れます。新聞紙などでフタをして、1時間~1晩置きます。1晩置くときには、涼しい場所に置いておくようにしてください。

イサキ 隠し包丁

ウロコと内臓を取ったイサキの両面に包丁で切れ目を入れます。切れ目を入れたイサキに塩をふり15分ほど置いて、出てきた水分は拭き取ってください。

Point!

ボウルにアサリを入れたら、アサリが頭を少しだけ出すくらいまで水を抜いておくと砂を吐きだしやすいようです。

イサキのアクアパッツァの作り方

1、材料を切り、調味料を合わせる

トマト にんにく

ネギの青い部分

ミニトマトはヘタを取り、ニンニクは輪切りにします。長ネギは白髪ねぎにして、緑色の部分と芯の部分はアクアパッツァの具材に使います。

イサキ ソース

〇の付いた調味料を合わせて、よく混ぜておいてください。

簡単!白髪ねぎの作り方

白髪ねぎ

一度やり方を覚えれば、キレイな白髪ねぎを簡単に作ることができます。長ネギは4~5センチほどの長さのぶつ切りにして、縦に真ん中まで切り込みを入れます。
白髪ねぎ

白髪ねぎ
中に入っている芯を取って細かく千切りにして、水にさらしシャキっとしたら完成です!簡単にできるので、作り方を覚えておくと色々な料理に応用できます。

2、イサキの両面を焼き、蒸し焼きにする

にんにく

大きめのフライパンにごま油(分量外)を入れて中火にします。フライパンにニンニクを入れて、じっくりと油に香りを移します。ニンニクの香ばしい香りがしてきつね色になったら一度取り出し、強火にしてください。

イサキ フライパン

イサキの頭が右側になるようにして、フライパンに入れて焼き色を付けます。
イサキ フライパン
焼き色がついたらひっくり返し、アサリとミニトマト、長ネギ、合わせ調味料を入れてください。火加減を中火にし、アサリが開き始めたらフタをして10分ほど蒸し焼きにします。

3、イサキに火が通れば完成!

イサキ フライパン

約10分後フタを取り、イサキの目が白くなって火が通っていることを確認したらお皿に盛り付けます。豆鼓醤やごま油、ニンニクの香りが合わさった本格的な中華料理の香りが食欲をそそります。

イサキ 油

お皿に盛り付けたらイサキの上にたっぷりと白髪ねぎを乗せて、フライパンから煙が出るほどまで熱したごま油を白髪ねぎにかけます。「ジュワーッ」という音と香ばしい香りがして、白髪ねぎはちょうどよい大きさに収まります。

まとめ

イタリアンの印象の強いアクアパッツァですが、使う調味料や具材を変化させることで様々な味わいで作ることができます。クセがなく中華風の調味料や香味野菜と相性の良いイサキは、中華風の味付けにするとその濃厚なうま味が引き立ち、絶品です。

ぜひ食卓に全員集まってから、白髪ねぎにごま油をかけてみてください!そのおいしそうな音と香ばしい香りに、歓声があがること間違いなしです!

-イサキ
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