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ふっくら食感!イサキの煮付けはワカメと相性ばっちり!

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イサキ煮付け 完成

きめ細かな肉質と優しい味わいを持つイサキは、煮付けにするとふっくらとした食感とほのかな甘みを感じることができる一品になります。イサキはうま味が濃くてクセが無いので、季節の野菜を一緒に煮付けると野菜の風味も加わり、味わいに奥行きが出ます。

今回は付け合わせにワカメを使い、ボリュームたっぷりに仕上げました。ぜひ冷蔵庫で眠っている野菜も一緒に試してみてください。

調理時間:40分

用意する材料と調味料

材料 分量(2人前)
イサキ 1尾
ショウガ 1かけ
昆布 約5×10cm四方のもの1枚
〇日本酒 100cc
〇しょうゆ 大さじ4
〇みりん 大さじ4
〇水 100cc
(あれば)季節の野菜 適量
乾燥ワカメ 約5g~
Point!

付け合わせのワカメも一緒に食べることを前提に、いつもの煮付けより少し味を濃くしてあります。

Point!

今回はゴボウ2分の1本とレンコンを一緒に煮付けていますが、ニンジンや大根、ブロッコリーやジャガイモなど様々な野菜と合います。
ご自宅にある野菜をたくさん使って作ってみてください。

Point!

生ワカメを使うとみずみずしいワカメの食感と磯の香りがさらに感じられ、とてもおいしいです。大きく1つかみをワカメの色が変わるぐらいさっと茹でて、使ってください。

下処理:イサキに切れ目を入れ、塩を振って霜降りをする

イサキ煮付け イサキ

ウロコと内臓を取ったイサキに、包丁で切れ目を入れます。今回使っているイサキは35センチと大きく、フライパンにきれいに入りきらなかったので二等分しています。
イサキ煮付け 下処理 湯引き
二等分する場合は、それぞれの身に切れ目を入れてください。両面に軽く塩を振って15分ほど置き、80度~90度の湯をかけます(霜降り)。全体の色が変わったら水で冷やして、ぬめりや汚れを優しく洗い流します。

Point!

切れ目を入れることで、煮るときに皮が縮んで破れることを防ぎます。またイサキは身が厚いので、切れ目を入れてることで火の通りを均一にする目的もあります。

イサキの煮付けの作り方

1、材料を切る

イサキ煮付け 材料 根菜

ショウガを輪切りにします。一緒に煮る野菜は、火が通りやすく食べやすい大きさに切ります。

イサキ煮付け 材料 わかめ

乾燥ワカメは、水で戻して水気を切っておいてください。

2、煮汁を沸騰させ、イサキと野菜を入れる

イサキ煮付け 汁 沸騰

イサキが入る大きさの鍋やフライパンに、昆布とショウガと〇のついた煮汁の材料を入れて強火にかけます。

イサキ煮付け 材料投入

沸騰したらイサキと野菜(根菜類)を入れ、再度沸騰したら一度火を弱めてイサキにアルミホイルをかぶせてください。

イサキ煮付け 落とし蓋
アルミホイルの上に、使っている鍋の大きさよりも小さなフタや落し蓋をして火力を調整し、10分ほど煮ます。

Point!

甘い煮物が好みの方は、煮汁に砂糖大さじ1を加えて作って味を調整してみてください。

Point!

イサキ全体に均一に火が通るように、アルミホイルをかぶせてから落し蓋をします。野菜も一緒に覆うようにしてアルミホイルをかぶせて煮てください。火の通りやすい葉物野菜は、フタを取ってから入れるようにします。

Point!

煮詰めているときの火力は、アルミホイルのフチから沸騰している泡が常時小さく見える程度にしてください。今回は中火にするとちょうどよい加減を保つことができました。

3、落し蓋とアルミホイルを取って、再度煮たら完成!

イサキ煮付け 完成間近

約10分後、フタとアルミホイルを取って、イサキの目が白くなっていることを確認します。イサキ自体に個性的な香りが無いため、しょうゆと野菜の優しい香りがふわりと優しく広がります。

葉物野菜を使う場合は、ここで鍋に追加してください。火加減はそのままで、イサキにスプーンやお玉で煮汁をかぶせながら約3分煮たら出来上がりです!

イサキ煮付け 完成

まとめ

梅雨の時期のイサキは大型のものが多く、とても迫力のある仕上がりになります。また、イサキの身の持つ優しい味わいは、野菜のうま味と相性が良く、野菜やワカメもたっぷりおいしく食べることができます。

イサキのふっくらとして繊細な身は煮つけにピッタリ!煮付けにもぜひ挑戦してみてください。

-イサキ
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