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ピラニア|アマゾン川の悪魔!ピラニアの生態を知ろう!

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ピラニア

自分より大きな動物でも食べてしまうアマゾンの人食い魚として有名なピラニア。厳つい顔にズラリと並んだ鋭い歯は正に肉食魚という風貌をしていますよね。しかし、ピラニアは本当に人間まで食べてしまう恐ろしい魚なのでしょうか。

本項では、我々のイメージするピラニアの中のピラニア、「ピラニアナッテリー」を紹介しています。

ピラニアの名前の由来

ピラニアとは実は1種類の魚を表わす名前ではなく、アマゾン川などの熱帯地方に生息する肉食の淡水魚の総称なのです。英語表記では「piranha」となっており、現地のインディオの言葉で魚を意味するpiraと歯を意味するranhaを掛け合わせた「歯のある魚」という意味です。

ピラニアの生息域

ナイル川

もっともポピュラーな種であるピラニアナッテリーは南米北部や中部を生息圏としており、主な生息場所はアマゾン川流域やパラナ川流域となっています。、上流から下流までの広い範囲に生息しており、複数匹で群れを作って一定の水域に留まって生活しています。

こんなにいるピラニアの仲間たち!

本項で紹介しているピラニアナッテリーの他にも、さまざまな種類のピラニアがいます。

      ・ダイアモンドピラニア

    赤い眼と銀色の鱗が美しいピラニアです。銀色の鱗は光を反射するとダイアモンドを散りばめたように輝くことからこのような名前が付けられました。

      ・ジャイアントイエローピラニア

    お腹が黄色に染まっており、目を引く鮮やかなピラニアとなっています。大きいものは40cm以上になり、獰猛な種なので現地では特に恐れられているとのこと。

      ・ホワイトピラニア

    他のピラニアのように眼が赤くならず、眼が黒いピラニアです。体の色は美しい白銀色をしており、光を反射する様がとても綺麗です。

      ・ブラックピラニア

    他とは一線を画す黒い体が特徴的なピラニアで、50cmにもなる大型種です。黒い体色と厚みのあるゴツイ体格には惹かれる人も多いとか。

      ・ピラニアピラヤ

    ブラックピラニアと並んで大型になる種類のピラニアで、他の種類と比べると迫力が違います。腹部が黄金色になるので少しゴージャスな印象を受けますね。

ピラニアの特徴

代表種であるピラニアナッテリーの特徴を紹介していきます。ややずんぐりとした体つきのピラニアナッテリーは高い体高を持ち左右に側偏しています。体色は灰色をしていますが、下アゴから腹ビレにかけて鮮やかな独特な赤色をしており、観賞魚としても人気が非常に高いです。

ピラニアといえばやっぱり最大の特徴は発達した歯ですね。口自体は小さいのですが三角形に尖った鋭利に歯がズラリと並んでおり、獲物の肉を噛み千切るようにして捕食します。

ピラニアが人を襲うのは本当!?

ピラニアと言えば人間はおろか、牛などの大型動物でも襲って食べてしまうというとても恐ろしいイメージの魚ですよね。実のところ、殆どの種類のピラニアは臆病で繊細な魚なんですよ。自分より大きな動物は基本的には襲わないので、人間がピラニアのいる川に入っても噛みつかれることは滅多にないのです。

しかし、ピラニアは血の匂いと水面を叩く音に敏感に反応して興奮状態になることが知られています。興奮状態になるとそれが群れ全体に伝搬していき大きな生き物でも襲うようになります。また、獲物が獲れない状態が続きお腹が空いている時は襲ってくることがあるとのこと。

通常状態の時は人が襲われることはまれでも、ピラニアによる死亡事故が報告されています。何がきっかけで凶暴になるかは分からないので、やはり充分注意する必要がある魚です。

ピラニアの釣り方

日本には野生のピラニアがいないので、アマゾンに行かなければ釣ることはできません。ところがなんと、日本でも夢のピラニア釣りが体験できてしまう場所があるんです!ドキドキのピラニア釣りを是非試してみてはいかがでしょうか。

▼釣り堀でピラニア釣り!?編集部が現場に潜入!

ピラニアのカレンダー

ピラニアが生息しているナイル川周辺の情報です。

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ピラニアのおすすめの食べ方

日本では食べることはありませんが、現地では焼き魚やムニエルにされたりと食用として好まれています。

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