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サバ料理の定番!サバの味噌煮

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サバの味噌煮は、甘い味噌味とサバの風味が絶品の定番おかずです。こってりとした味噌味は、ご飯にとてもよく合います。

正しい下処理と加熱時間が、おいしいサバ味噌を作るポイント!料理初心者の方も、お惣菜屋さんのあの味を簡単に作ることができます。

用意する食材・調味料

材料 分量(2人前)
サバの切り身 2切れ
〇酒 100ml
〇水 100ml
〇砂糖 大さじ2
〇味噌 大さじ2
〇みりん 大さじ1
〇しょうゆ 小さじ1
しょうが 1かけ
(あれば)ネギ 適量
Point!

焼きネギと甘い味噌だれはよく合ういます。いつもの味噌煮に変化をつけたいという方はぜひネギを使ってみてください。

骨抜きとくさみ取り(霜降り)

サバに大きな骨がある場合はとげ抜きで骨を抜きます。

ボウルにサバを入れて両面に塩を振って20分ほど置き、100度の湯に水を差した80~90度の湯を注ぎます。全体にお湯がいきわたり、魚の色が変わったらすぐに冷水に入れて冷まし、水気を拭きます。皮も一緒にはがれやすいので気を付けてください。

サバを煮ているときに丸まってしまうことを防ぎ、味が染み込みやすくなるよう、隠し包丁を入れます。今回はバツの字にしてありますが、切り身の大きさや好みによって井の字や二の字にしてください。

Point!

沸騰した湯をそのまま注いでしまうと皮が破れてしまうので、少し水を入れてから注ぐようにしてください。

作り方

(1)材料を切り、煮汁を火にかける

ネギは食べやすい大きさに切り、ショウガは繊維を断ち切るようにして輪切りにします。

〇のついた煮汁の材料を鍋か深めのフライパンに入れ、溶け残りがないようにかき混ぜて強火にかけてください。

(2)サバを入れて煮詰める

煮汁が沸騰したらサバの切り身を入れ、空いたところにショウガとネギの青い部分を入れます。

落し蓋をして7~8分煮詰めます。火加減は、落し蓋のフチから細かい泡が出ている状態を保ってください。弱めの中火くらいになることが多いです。

同時にネギの白い部分をグリルで5分程、焦げ目が付くまで焼きます。

Point!

落し蓋を持っていない方は、アルミホイルを落し蓋の代わりに使うことができます。使い終わったらそのまま捨てることができるので後片付けも簡単です。

(3)落し蓋を取り、さらに煮詰める

落し蓋を取ります。味噌の甘くておいしそうな香りがしますが、このときの煮汁はまだ水っぽいままだと思います。

火加減を中火にして約3分煮ます。時々スプーンやお玉でサバに煮汁をかけてください。味噌の香りがますます濃厚になり、煮汁がとろっとしてきたら出来上がりです。煮汁が煮詰まってくると焦げやすくなるので気を付けてください。

焼いたネギと一緒に盛り付けます。

Point!

出来上がってから少し置くとサバに味が染みて、さらに味わい深くいただけます。

まとめ

サバの味噌煮は、身がパサパサになってしまったり、くさみが気になる、ということをよく聞きます。しかししっかり下処理をして火の通し方に気を付ければ、誰でもおいしく簡単に作ることができます!

ご飯のおかずにピッタリのサバの味噌煮、ぜひ挑戦してみてください。

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