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鯛のおすすめ料理8選!お祝いごとに欠かせない鯛を自宅で美味しく再現

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鯛はお祝い事にもってこいの食材です。さっぱりとした白身に甘みがある鯛はまさに魚の王様!上品な味わいを堪能しましょう。鯛の旨味をご飯に染み込ませた鯛めしやさっぱりとした身を唐揚げにして鯛の違った一面を楽しむのも最高です。今回は鯛の料理を8品を紹介します!

鯛の昆布締め|熟成で甘み倍増

鯛の昆布締め

新鮮な鯛が手に入ったらやはり刺身でいただきたい。でも、いつもと違った楽しみ方をしたいなと思った方。鯛の昆布締めに挑戦してみましょう。普段の刺身よりも甘みが増してより美味しくいただけます。

用意する材料

材料 分量(2人前)
刺身用のタイ 1柵、または刺身を適量
ダシ用昆布 柵や刺身を並べた大きさと同じものを2枚
適量
100ml
大さじ2

昆布締めで高級感アップ!野菜の昆布で締めよう

用意する材料が少ないのがとても嬉しい一品。その分完成するまでに時間が必要です。待っている時間すらも美味しい鯛の昆布締めが食べれると思えば時間がかかっても挑戦のしがいがあります。昆布締めは熟成の一種なので身はねっとりといつもより甘さを感じます。

また、余った昆布で野菜なども締めれば野菜の昆布締めにもなります!

鯛めし|鯛の旨味が詰まったご飯がうまい!

鯛のめし

鯛めしは炊飯器で簡単にできるのが嬉しいポイント。鯛の旨味がご飯に溶け込んで絶品です!鯛の切り身で作るので半身は刺身で半身を鯛めしにすることもできます。魚の臭みを除いて旨味だけ抽出する方法を紹介しています。

用意する材料

材料(2人前) 分量(2人前)
白米 2合
鯛の切り身 2切れ
昆布 5センチ
★薄口しょうゆ 大さじ1杯
★みりん 大さじ1杯
★酒 大さじ1杯
三葉や小ネギなどのお好みの薬味 適量

鯛めしを作るならグリルがコツ?!香ばしさプラスでさらに美味しい

スイッチひとつで完成してしまうお手頃さが魅力の一品です。炊飯器に入れる前に鯛を事前にグリルしておくと魚特有の臭みが取れて、香ばし香りがプラスされます。

昆布を水で戻し、その時に出る出しでご飯を炊きます。鯛の香ばしさと昆布の香りが合間って鯛めしだけでも満足できる料理になります。お好みでミツバを加えて、香り高い鯛めしをご賞味あれ!

鯛の兜煮|頭も美味しくいただこう!

鯛の兜煮

鯛を釣り上げたら、なるべく無駄なく食べていただきたい。胴体につく身に目が行きがちですが、鯛の頭も美味しくいただけます。鯛の頬につく肉は美味しくて食べるのが勿体無い!甘辛く煮ればご飯のお供として立派な料理の完成です!

用意する材料

材料 分量(2人前)
半分に割られたタイの頭 1尾分(約500グラム)
〇酒 200ml
〇水 200ml
〇砂糖 大さじ4
〇みりん 大さじ4
〇しょうゆ 大さじ4
ショウガ 1かけ

霜降りでにおい対策!甘辛の味付けでご飯がススム

兜煮を作るときのコツは魚の臭みを取り除くことです。塩水処理などもありますが、今回は霜降りで魚特有の臭みを取り除いていきます。沸騰したお湯に差し水を加えて、80度くらいに調節します。あまり熱すぎると身に火が通り過ぎてしまうので注意が必要。

この一手間が兜煮の秘訣です。鯛を余すところなく食べるために、手間を惜しまず兜煮に挑戦してみましょう!

鯛のアクアパッツァ|たくさんの野菜と一緒に鯛を堪能

アクアパッツァ 完成

花のある料理アクアパッツァ。鯛の甘みと野菜や貝類から出る旨味で見た目だけではなく口の中も大喜び。香り付けににんにく、白ワインを加えてイタリアンな気分に。旬の野菜を入れて食卓を彩ってみてはいかがでしょう?

用意する材料

材料 分量(2人前)
タイの切り身 2切れ
アサリ 10個ほど
にんにく 1欠片
ミニトマト 10個ほど
アスパラ(あれば) 適量
塩、こしょう 少々
白ワイン 大さじ3
オリーブオイル 適量

あさりの下処理で貝の旨味もプラス!

アクアパッツァにアサリを使用する場合は、必ず砂抜きをしましょう。水500ccに対して塩大さじ1をしっかり混ぜて、アサリを沈ませます。新聞紙などを上から被せ1時間以上はおきましょう。

もし、潮干狩りでとったアサリの場合は、そこの海水で砂抜きするのがおすすめ。アサリが育った海水だとよく砂を吐き出します。すでにスーパーに砂抜き済みのものも売っているので、手間だと思われる方は処理済みのものがおすすめです。

料理中にいい香りが部屋に漂ってきて、ご飯が楽しみになること間違いなしの一品です!

鯛の唐揚げ|子ども大好き!サクサクの衣がアクセント

鯛の唐揚げ あんかけ

唐揚げの代表格は鳥のからあげ。ただし、鯛も負けていません。サクサクの衣に包まれたふわふわの肉が絶品。甘酢あんかけをかければご飯のお供に申し分なし!上品な唐揚げにもパンチの効いた唐揚げにも化ける鯛のからあげをぜひ、ご自宅で作ってみてはいかがでしょう?

用意する材料

材料 分量(2人前)
鯛(タイ)の切り身 4切れ(約300グラム)
適量
片栗粉 適量
適量
スダチやカボス等の柑橘類 あれば、2分の1個

揚げ物のコツは気泡の大きさと音!

魚の匂いはなるべく抑えたいという方は、切り身に塩をふりかけて15分ほどおきましょう。切り身からじんわり水が滲んでくるので丁寧に拭き取ってください。こうすることでにおいが抑えられます。

揚げ物は耳と目をフル活用しましょう。油の気泡、ピチピチピチという弾ける音が美味しくあげるときのコツです。野菜たっぷりの甘酢あんかけと一緒に鯛のからあげを堪能しましょう。

鯛の酒蒸し|昆布の旨味でコク深い味わい!

鯛の酒蒸し

鯛の酒蒸しは上品な味。昆布と酒で鯛を蒸していきます。そのため、鯛本来の旨味を損なわず昆布の風味と酒のコクで高級な料理になります。付け合わせにもみじおろしを添えて、辛味が鯛の酒蒸しの味をもう一段あげてくれます。

用意する材料

材料 分量(2人前)
鯛(タイ)の切り身 2~3切れ(約300g)
昆布 1枚(約5cm×10cm)
日本酒 50cc
50cc
長ネギ 半分くらい
ショウガ 適量

隠し包丁にも美味しさの秘密が!

鯛の皮目に隠し包丁を入れましょう。蒸している時に皮が弾けるのを防ぐ効果があります。また、火の通りが均等になります。鯛の酒蒸しも切り身に塩をふりかけ臭み対策をしましょう。味わいと見た目は高級なのにフライパンで簡単に作れるのが魅力。

大根と唐辛子をおろし金ですりおろし、お皿に盛りつければ完成!自宅でいつもと違った雰囲気を楽しみましょう。

鯛のあら汁|旨味が溶け出したスープが絶品!

タイ あら汁 完成

鯛のあら汁は鯛の旨味と少量の塩と香り付けの醤油だけ。そのため、あら汁は上品で鯛の旨味を存分に楽しむことができる一品です。また、鯛のあらで作ることができるため、鯛を捌いた時に出るあらを捨てずに活用することができます。問題の臭みさえ解決すれば最高の一品になります。

用意する材料

材料 分量(2人前)
タイのあら 200グラム程度
600cc
だし昆布 5センチ
大さじ1
しょうゆ 少々
少々
薬味 適量

あらを入れるタイミングは火をかける前?!

あら汁は魚の旨味を活用した料理のひとつです。そのため、適切な下処理をほどこさないと臭みも一緒にスープに出てきてしまいます。兜煮でも紹介したように霜降りでにおい対策をしましょう。

鯛の旨味を十分に抽出するには、水と酒が張った鍋に火をかける前にあらを沈めて火をかけます。沸騰した鍋にあらを入れると旨味が出る前にあらに火が通ってしまうので、注意してください。

鯛そうめん|瀬戸内海地域の郷土料理!お祝い事の鉄板

鯛そうめん 完成

鯛そうめんは瀬戸内海地域でお祝い事に出される郷土料理です。鯛の煮汁をそうめんにつけて食べる料理のため、ダイレクトに鯛の旨味が口の中に広がります。調理法は簡単。手順に沿って作れば美味しく作ることができます。鯛そうめんを食べたことがない人はぜひ、挑戦してみてください。

用意する材料

材料 分量(2人前)
1尾
適量
〇日本酒 カップ1(200cc))
〇みりん カップ1
〇薄口しょうゆ 100cc
△塩 少々
△薄口しょうゆ 大さじ1
△お湯 カップ3(600cc)
そうめん 3束~
2個
砂糖 小さじ1
アサツキなどの薬味 適量

エラ取りを忘れずに!煮汁でそうめんが美味しい

鯛そうめんは贅沢に鯛を一匹使用します。エラと鱗が魚特有のにおいの元と言われていますので、エラを取り除くことを忘れないようにしてください。霜降りで処理すれば問題ありません。

煮汁を鍋で沸騰させたら鯛をいれて火加減を調節しながら落し蓋をします。鯛の目が白くなったら完成の合図。煮汁を鯛にかけてお皿に盛りましょう。茹でたそうめんと錦糸卵などを一緒に盛り付けて完成です。郷土料理をご家庭で再現してみてください。

まとめ

鯛だけで様々な食べ方があります。鯛を一匹購入、釣り上げるだけで何品も作ることができます。ゲン担ぎの鯛をいろんな料理で楽しみましょう。

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