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鯛(タイ)の美味しさをフライパンに閉じ込めて、アクアパッツァ!

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アクアパッツァ 完成

魚や貝などの魚介類と、トマトなどの野菜を蒸し煮にするアクアパッツアは、南イタリア、ナポリのお料理です。

魚介のうまみとトマトの酸味が合わさって、普段和食で食べることの多いタイが本格的なイタリアンの味に変身!とっても簡単なレシピなのに豪華で彩り良く、食卓が華やぎます!今回はタイとアサリ、ミニトマト、アスパラガスを合わせて作ります。

タイのアクアパッツァは25分ほどで作れます!

用意する材料と調味料

材料 分量(2人前)
タイの切り身 2切れ
アサリ 10個ほど
にんにく 1欠片
ミニトマト 10個ほど
アスパラ(あれば) 適量
塩、こしょう 少々
白ワイン 大さじ3
オリーブオイル 適量
Point!

お好みで、ケーパーやブラックオリーブ、イタリアンパセリを入れると、さらに本格的な味わいになります。

Point!

今回はタイの切り身を使用していますが、ウロコ、エラ、内臓を抜いたタイまるまる一匹を使ってももちろんOK!うま味が増し、見栄えもさらに豪華になります。

1、下処理 ~アサリの砂抜き~

アサリ 塩抜き

ボウルに水500ccと塩大さじ1(分量外)を混ぜてしっかり塩を溶かし、アサリを入れます。

新聞紙などをかぶせて、1時間以上置きます。長時間置く場合は冷蔵庫に入れましょう。

  

Point!

新聞紙等をかぶせると暗くなるのでアサリが砂を吐きやすくなり、吐いた塩水が飛び散ることもありません。

Point!

砂抜きしたアサリは軽く洗って水気を切り、ジップ付きの袋に入れて冷凍保存することもできます。
袋を平らにして冷凍すればバラバラの状態で冷凍されるので、少しだけ使いたいときに便利に使えます。冷凍にする場合、約2ヶ月を目安に食べきるようにしてください。

タイのアクアパッツァの作り方

(1)タイに下味を付け、材料を切る

鯛 切り身

タイの両面に塩こしょうをふります。ニンニクは包丁の背でつぶし、ミニトマトはへたを取ります。

鯛 材料

アスパラは食べやすい大きさに切ります。

(2)オリーブオイルにニンニクの香りを付ける

ニンニク 炒める

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火にかけます。ニンニクが柔らかくなるまで焦げないようにじっくりと焼き、香ばしい味と香りをオリーブオイルに移し、取り出します。

Point!

ニンニクは焦げやすく、焦げると苦みが出てしまうのでここでいったん取り出すことを忘れないようにします。

(3)具材を焼く

アクアパッツァ フライパン

強火にし、皮目を下にしてタイの切り身を入れて焼きます。

焼き色がついたらひっくり返し、アサリ、ミニトマト、アスパラガス、(2)で取り出していたニンニク、白ワインを加えます。(このとき、タイは火が通っていなくて大丈夫です。)

軽く混ぜてアサリが開き始めたらふたをして中火にし、約5分蒸し煮にします。ブラックオリーブやケーパーを使う場合は、ここで具材と一緒に入れてください。

(4)ふたを開け、盛り付けたら出来上がり!

アクアパッツァ 完成

ふたを開けると、魚介類とトマトが合わさったイタリアンな良い香りがふわりと広がります。器に盛りつけて出来上がりです。

Point!

あればイタリアンパセリや白髪ねぎ、細ネギなどの香味野菜を加えると彩り良く、香りも引き立ちます。

まとめ

一度焼き色を付けてから蒸し煮にするので、香ばしくふっくらと出来上がります。蒸し煮にしている間は、タイに味が入らないので初めに塩こしょうで下味をつけておくことがポイントです。

タイの下味とアサリの塩味だけで、十分味わい深い仕上がりになります。今回はアスパラを使いましたが、ペコロス(小さな玉ねぎ)やブロッコリー、ジャガイモ等を加えてもおいしくいただけます。

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