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ユメカサゴ

ユメカサゴの分類

カサゴ目フサカサゴ科ユメカサゴ属

ユメカサゴの学名

Helicolenus hilgendorfii

名前の由来

残念ながら、ユメカサゴの名前の由来は分かっていません。170種類前後の新種の魚を見つけた魚類学者の田中茂穂さんがユメカサゴを命名したのですが、命名の理由については文献が残されていないのです。見た目や歴史にちなんだものではなく、田中さんが創作して名付けたのでは…?とも言われています。

地方名は沢山あるのですが、注目したいのは静岡県沼津市の駿河湾周辺での呼び名。この地域ではユメカサゴのことを「ノドグロ」と呼んでいるのです!これを聞くと高級魚のノドグロがユメカサゴと同じ魚だと思われてしまうかもしれませんが、実は違う魚です。

ユメカサゴも喉が黒いので、駿河湾の周辺などでは地元の人に「ノドグロ」と呼ばれるようになったのだとか。ちなみに、本物の「ノドグロ」の正式名称は「アカムツ」で、この魚は見た目もユメカサゴにそっくりです。「ユメカサゴの特徴」で見分け方についても記載しているので読んでみてください!

ユメカサゴの生息域

本州、九州、四国をぐるっと囲むように分布していますが、北海道や瀬戸内海では見かけられないのだとか。

水深150~200メートル程度の深い場所に生息しており、深海魚とも見なせるでしょう。日本海側よりは太平洋側の方が数が多く、比較的釣りやすいのだそうです。

ユメカサゴ

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